おすすめキャラ紹介(投手編③)~覚醒熱盛と青葉春人を比較してみた~ ※7/1コスト修正

おすすめキャラ紹介

どうもどうも!GW中も順調に社畜の什造です!

はい、ということでシリーズ第三弾です!

今回もおすすめ投手キャラ紹介になります。野手よりも重要度が高いのが投手と思っているのでこちらを優先している次第です。

野手と比べ、明らかな強キャラが存在しているのが投手なんですよね。野手は使いようによってはどれも強キャラになりえるというか。

今回第三弾ということもあり、タイトル通り噂のあの2人を比較しながら紹介してみたいと思います!!

おすすめ投手5

熱盛宗厚(アツモリムネアツ)※覚醒Ver ◆6→◆11※2023年6月のアップデートによりコストが上がっています

ステータス見るだけでも明らかに強いですよね。球速155kmにスタミナS!?しかもパワーAミートBなんてもう見るだけで鼻血出そうです笑

おすすめ配球もシンプルに「ムネアツシュート」を内角低めに集めていれば安心。しかも闘志持ち・・・!

最近意外とカーブも有効だと気付きました。

組み立ての7割ムネアツシュートでいけますが2割くらいの配分で、外に外れるカーブか、中に切り込むボールゾーンへのカーブを織り交ぜるとより打たれにくくなる印象です。(くれぐれもカーブは甘いコースへ行かぬようご注意

投手能力と打者能力を加味すると◆6はだいぶコスパ良いかと。スタミナSかつ闘志持ちなのでめっちゃ登板してくれますしね。

以上、殺意の覇道に目覚めそうな熱盛投手でした!

 

おすすめ投手6

青葉春人(アオバハルト) ◆6→◆11※2023年6月のアップデートによりコストが上がっています

超真魔球改」という多少中二っぽい名前のオリジナル変化球をもつ青葉投手です。確か弱小ヤンキーチームのエースとかで、キャラとしても魅力的だった記憶が。。(間違ってたらすみません)

パッと見は覚醒熱盛の方が派手ですが、自分が対戦相手の先発で嫌だと感じる投手はこちらだったりします。おそらく相対したくない先発投手トップ3には入りますね。

超真魔球改、ほんっとに打ちづらい!!!ロゼルージュばりでは?

バッター能力は低いですが、純粋な打ちづらさは個人的に覚醒熱盛以上かと思います。

じゃあなに?やっぱりおすすめは白髪熱盛でなく、イケメン青葉ってこと?

そんな疑問をお持ちの方は後述する比較コーナーを是非ご覧くださいませ!!

覚醒熱盛と青葉春人、どっちが強い!?

同じコスト6で横変化のオリジナル変化球持ちとなる両選手。

使っている人もかなり多いと思いますが、前提どちらも強キャラとしておすすめ度は激高いです。

おすすめは分かったけど実際どっちが強いの?って疑問に自分なりの見解をまとめました。徹底比較、乞うご期待!!

青葉投手が勝っている点

まず、青葉投手が決定的に勝っている点を紹介します。

ずばり所持特殊能力です。

ステータスを見てもわかる通り、特殊能力の数、質ともに圧倒的に青葉投手のほうが秀でています。

特に奪三振、対強打者、対ピンチ、重い球これがめちゃくちゃ強いです。

重い球があることによって少しでもつまると柵超えはできず、外野フライとして処理されます。

そして、奪三振、対強打者、対ピンチこれらの特殊能力が意味することは、ただでさえ打ちづらいオリ変超真魔球改が、場面によって変化量が変わる、ということです。

前提、ムネアツシュート然りインパクトが少しでもずれると凡打か空振りとなりがちな両オリ変、こいつの変化量が一定ではなく可変するということ、、、これはかなりやっかいです。

青葉投手の場合、2ストライクまで追い込まれるとキレと変化量が体感1,3倍くらい上がります。また、ピンチ時や強打者と相対している際も「あれ、そんなに曲がったっけ?それがストライク??」ってな事態になりがちなのです。

奇跡的に「ここだ!」と思い変化量の予測がドンピシャだったとしても、少しでも振り遅れたりボール半個分でも外れているとセンターフライ。。。。

僕が対戦相手として嫌な理由がここです。やっと変化量を読み切って真芯でミートできたしても振り遅れて凡打。。ボール球に手を出してゲッツー。。。だいぶ煮え湯を飲まされてきました。

・・・うーむ、、書けば書くほど青葉投手、強力です。

覚醒熱盛が勝っている点

このままだと青葉投手最強論になってしまいそうなので、熱盛の利点について話していきます。

結論、総合力です。

スタミナSによる登板回数の多さ、MAX155kmの速球バッター能力の高さ総じてチームから求められるタイミング、個人として活躍できる場面が青葉投手よりも圧倒的に多いです。

僕のブログでは何回か言っていますが、投手の打者能力、これはめっちゃ重要です。

打者能力がピカイチなことに加え、外野が守れることで、大谷選手顔負けの二刀流出場も可能なのです。

投手能力としては、両投手とも基本的にオリ変主体の配球となりますが、稀に織り交ぜるカーブや速球は青葉投手より確実に優れています。また、スタミナがSなことにより完封で抑えたりコールド勝ちした際はそのまま連戦に臨むことも可能です。

逆に青葉投手は粘られると完封できてたとしてもスタミナが枯渇してしまうケースすらあります。

結論

ここまで両投手の魅力を分析してきましたが、結論をいうと

純粋な投手能力としては青葉投手が勝っており、打者能力含め、総合的な優秀さでいったら覚醒熱盛に軍配があがる

というのがダレノガレの見解になります。

投手としての最大瞬間風速なら青葉投手の方が優れていますが、チームへの貢献度を見ると熱盛ではないかと。(もちろん投手としての起用なので抑えなければ始まりませんが)

僕自身のことを言うと、覚醒熱盛はほぼ毎回メンバー入りさせてますが、青葉投手は一度もメンバー入りさせたことがありません。

その理由はやはり総合力かと。エースはこの二人だけでなくチームには数人いますしね。エースは一人縛りとかあったら青葉投手優先していると思いますが笑

ほかにもコスト6の強キャラ投手は存在しますが、(零武とかね)個人的にはこの2キャラがコスト6投手の中ではトップ2といって過言ではないかと思います。※2023年6月のアップデートによりコストが変動しています

 

体感としては青葉投手と対戦する機会の方が多い印象がありますが、実際のところ使用率としてはどうなんですかね?対戦投手としては出てこないけど代打やDHでの覚醒熱盛もよく見るし、、、もっと読者が増えたらアンケートでも取ってみたいものです。

てなわけで今回は以上とさせていただきます。長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました~~!

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