お疲れ様です!ダレノガレでございます!!
いやー、前回記事から更新が遅くなって申し訳ない!
チーム公開すると宣言しておきながらゴーンぬ杯、記事作成開始時点で残すところあと二日となっています。
なぜ遅くなってしまっていたかというと、、、、
記事書くよりプレイに夢中になってました(どん!!)※ワンピース風
ホントすみません。。だって面白すぎるんだもの、ゴーンぬ。終わらないで・・・
何がおもろいって上位ランクのS級相手にも勝てるんだもの・・・(アイキャッチ参照)
ちなみにダレノガレは基本的にBランクに在籍しています。(馬鹿にしないで、戸愚呂弟と同じですw)
・・・はっ!いつもの癖で前置きがまた長くなってしまいそうなので、そろそろチーム公開にうつらせていただきます!
コスト100!ダレノガレの「ゴーンぬ!杯」参戦チームはこちら!
まずはスタメン発表から!!(勢いあまって調子君マークがえらい表情になってしまいましたw)※絶好調固定しただけです
まず思われるのがサブ少なっ!かもしれません。
投手9人野手10人。ぎりぎりまで少数精鋭でやらせていただいております。
猫の手は要らん 必要なのは強者のみ!
気になる総コスト、ポジション別人数はこんな感じです。
ご覧の通り、総コストの割り振りを投手:60、野手:40と打低投高寄りの編成にしております。
そして驚愕の野手人数10人(遊撃手0w)
解説
なぜこのような編成になったかというと、、、
一つ目はその辺の野手よりバッター能力の高い投手がたくさんいることです。
代打要員は打者能力の高いピッチャーで十分事足ります。
また2つ目に純粋な野手より、低コストで優秀な選手が投手には存在します。
代走要員の阿久津や、遊撃手としてレギュラーの田中山がそれにあたりますね。
3つ目に、私自身このゲームはいかに相手に点をとらせないかというゲームだと考えております。(スポーツゲーム共通でいえることかもしれません)
その結果、エース級ピッチャー7人という、以下のような投手陣となりました。
先発は以下4選手
1番手雲海、2番手青葉、3番手熱盛、4番手グラビトン新井
アラン、阿麻、零武は抑えか中継ぎ想定で登録しております。
チーム編成はまず投手から固めていきますが、正直この時点でかなり迷いました。
ってか意外とコスト100って少なくないですか?自信のある投手を好き放題メンバー入りしていくと気付いたら投手だけで100越える勢いでした(汗)
野手スタメン解説
スターティングメンバーについてです。
控えの層の薄さをみてお気づきかもしれませんが、調子等で入れ替える余地もなく、ほぼ固定です。
強いて言えばDHが調子によって変わるくらい、零武がダメならグラビトン→アランって優先順位でスライドしていきます。(我ながら湘北バスケットボール部ばりの選手層の薄さです)
また各選手の解説や、今大会の結果など記事にしていけたらと思います!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
またお会いしましょう~★
コメント